Q&Aカテゴリ |
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以下をご確認ください。(○ : 対応、✕ : 非対応)
字幕放送 | ○ |
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データ放送 | ✕ |
緊急放送 | ✕ |
イベントリレー | ✕ |
マルチチャンネル | ○ |
マルチ映像 | ✕ |
マルチ音声 | ○ |
デジタル放送のケーブルテレビの場合、配信方式がパススルー方式であれば視聴できます。(トランスモジュレーション方式には対応していません)
アナログ変換放送のケーブルテレビ、ケーブルテレビ固有の番組、CATVチューナー経由でのBS / CS放送は視聴できません。くわしくは、ご契約のケーブルテレビ会社にお問い合わせください。
iOS / Android / Windowsを、Macと同じネットワークに接続することで、専用アプリからテレビを視聴することが可能となります。
Ver.1.0.20にて機能を追加いたしました。
対応していません。
日本国内専用です。海外では放送方式や電源電圧が異なるため使用できません。
対応していません。番組は視聴できますが、音声は2chに変換されます。
対応していません。
専用リモコンはありません。また、AppleRemoteにも対応していません。
ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ社のカスタマーセンターへご相談ください。(TEL : 0570-000-250)
製品の修理 - その他製品の修理依頼 を確認してください。
専用アプリの Xitは ダウンロード から入手できます。
USBハブ経由での利用は保証しておりません。
完了できます。また、テレビ視聴などの機能も問題なくご使用いただけます。
以下の方法でアンインストールしてください。
標準画質・高画質のいずれかが選択できます。 明るさや色合いの調節はできません。
※ 高画質で映像がなめらかに表示されないときは、標準画質にすることで改善する場合があります。また、録画時の画質も変更できます。Q6-3. 録画の画質を設定できますか? をご確認ください。
Xitメニュー[表示]の[フルスクリーンにする]を選択してください。
70以上が快適に視聴できる目安です。アンテナの受信感度が低い場合は、アンテナの向きの調整やブースター(増幅器)の設置などを検討してください。
著作権保護のため、テレビ画面を動画でキャプチャすることはできません。
StationTVと同時に使用することはできません。
Xit BrickがMacで認識されていない状況です。
まず、ご使用頂いているMacが以下の対応機種に該当するかご確認ください。
2013年以降発売の Mac Pro
2011年以降発売の MacBook Air / MacBook Pro / iMac / Mac mini
該当する場合、Xitを再インストールしてください。
※ Xitのアンインストール方法は Q3-4. Xitをアンインストールしたいのですが。 をご確認下さい。症状が変わらない場合は、さらに以下をお試しください。
チャンネルスキャンの設定画面で、スキャン結果にチェックを入れると選局できるようになります。
チャンネルがないときは、もう一度チャンネルスキャンをやりなおしてください。それでも表示されないときは、受信状態やアンテナの性能の問題(アンテナの老朽化や分配による受信レベルの低下など)が考えられます。
以下の点を確認してください。
以下の操作を行ってください。
※ 画面共有が可能なアプリケーションやウィジェットなどがあると、テレビを視聴できない場合があります。これらのアプリケーションを終了させてから、Xitを再起動してください。
以下のいずれかが原因でアプリケーションが終了しています。
製品に付属のB-CASカードが正しい方向で奥まで差し込まれていることを確認してください。
カードが破損・汚損している場合は、ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ社のカスタマーセンターへご相談ください。(TEL : 0570-000-250)
デジタル放送の情報は暗号化されているため、読み込みに十数秒かかる場合があります。故障ではありませんので、チャンネルが切り換わるまでお待ちください。
Mac本体の音量を「消音」に設定している場合は、音声は出ません。Macの[システム環境設定]-[サウンド]で[消音]のチェックを外してください。
番組表は放送波を通じて取得されるため、初回使用時などは情報が表示されない場合があります。
Xitメニュー[環境設定]の[番組表]で、[番組表更新]タブの[更新開始]をクリックしてください。番組を一定時間視聴することでチャンネルごとに情報を取得することもできます。
番組自体が字幕に対応しているか確認してください。また、文字スーパーはニュース速報などで使用されているため、常に表示されるものではありません。
番組が音声多重に対応している場合のみ切り換えられます。
Macがインターネット接続されていない状態だと、視聴ランキングの表示が出ません。表示を出したいときは、インターネットに接続してください。
視聴できます。
【録画中の場合】
チューナーがMacに接続されていれば、アプリを終了しても、録画は継続されます。ただし、Macの電源を切った場合は、録画は中断されます。
【予約録画待機中の場合】
チューナーがMacに接続されていれば、アプリを終了しても、Macの電源を切っても、予約録画は実行されます。Macの電源を切った場合は、録画予約開始日時に、自動的にMacの電源が入り、録画予約が実行されます。 なお、外付けハードディスクを保存先にしている場合、録画中や録画予約があるときは、ハードディスクを取り外さないでください。
圧縮なしの「最高画質」と、圧縮ありの「高画質」「長時間」「超長時間1」「超長時間2」より設定できます。
対応していません。
前の番組が延長されて、放送時間が繰り下げられた場合は、当初の放送時間内に番組が開始される場合に限り録画されます。
録画中でも再生できます。
iOS / Android / Windowsを、Macと同じネットワークに接続することで、専用アプリからテレビを視聴することが可能となります。
「MacOS拡張」または 「APFS 形式」で初期化された内蔵HDDもしくはUSB2.0以降 / FireWire400以降で接続する外付けHDDに録画できます。
また、以下には録画できません。
デフォルトの保存先は以下の通りです。
/Users/<ユーザ名>/Library/ApplicationSupport/Xit Server/Recディレクトリ内
また、アプリの環境設定より、保存先を変更した場合は、以下の通りです。
指定したボリューム直下の/Xit Server/Recディレクトリ内
ただし、これらのファイルやフォルダの削除、移動、名前の変更などは行われますと、アプリが正常に動作しなくなります。録画ファイルを削除されたい場合は、Xitの録画一覧画面より操作してください。
Xitメニュー[環境設定]の[本体]-[本体設定]-[録画フォルダの場所]より変更できます。
下記を目安にしてください。
【最高画質(圧縮なし)で録画した場合の1時間あたりの必要容量】
地上デジタル放送ハイビジョン : 約7.5GB
地上デジタル放送標準画質 : 約3.5GB
BS / CSデジタル放送 ハイビジョン : 約10.5GB
BS / CSデジタル放送 標準画質 : 約4.8GB
【圧縮して録画した場合の1時間あたりの必要容量】
HX(高画質):約4GB
HS(長時間):約2GB
HL(超長時間1):約1.1GB
HE(超長時間2):約760MB
また、録画にあたって、ハードディスクには、最低1GBの残容量が必要です。
以下の通りです。
ハードディスクに保存できる録画番組数:最大10,000件
予約件数:予約の方法(番組指定 / 日時指定)に関わらず合計で最大300件
1番組あたりの録画時間:最大12時間
再生できます。録画した番組は保存先に設定したハードディスクに保存されています。
再生できません。録画番組を再生する場合、その録画に用いたチューナーが接続されている必要があります。
番組表は放送波を通じて取得されるため、初回使用時などは情報が表示されない場合があります。Xitメニュー[環境設定]の[番組表]で、[番組表更新]タブの[更新開始]をクリックしてください。
番組を一定時間視聴することでチャンネルごとに情報を取得することもできます。
また、お急ぎの場合は日時を指定して予約することもできます。予約一覧画面を表示後、[タイマー予約]をクリックし、画面左下の をクリックすると、日時指定予約の設定ができます。
ハードディスクが以下の条件を満たしているか確認してください。
以下のような原因が考えられます。
また、Macの設定によっては、録画予約が実行されない場合があります。
[システム環境設定]の各項目の設定を以下の通り変更してください。
「Xit」をログイン項目に追加してください。
一度再生したことのある番組は、前回再生を停止した箇所から再生されます。最初から見たいときは、再生開始後に、 をタップしてください。
また、録画番組の一覧で、!マークがついている番組は、以下のような原因で正常に録画できていない可能性があります。
前の番組の延長や放送予定の変更などで、予約していた開始時刻に番組が放送されなかったことが考えられます。
なお、前の番組が延長された場合は、前の番組の後に、予約した番組が録画されています。(当初の放送予定時間内に開始される場合のみ)
録画ファイルを元の場所に戻すと再生できます。
外付けハードディスクや別ボリュームなどへの録画ファイルの移動をFinder上で行うと、番組が再生できなくなります。
これまでの録画データとXitとの関連付けが切れている可能性があります。
この症状が発生した場合、今後録画されるデータの再生にも影響を及ぼす可能性がありますので、症状に気付かれた時点で、Xitの環境設定から、[本体] - [録画情報削除]を行ってください。(この操作により、これまでの録画データはすべて削除されます。)
また、この操作を行っても、1度目の[録画情報削除]は失敗することがあります。この場合は、もう一度、[録画情報削除]を行い、成功することを確認してください。
DVD-R以外は、追記に対応しています。
ディスク作成中はXitが終了するため、視聴・録画再生・配信等の機能を使用することはできません。
以下をご確認ください。
【録画画質が「最高画質」の場合】
CPRM対応のドライブおよびディスクが必要です。【録画画質が「最高画質」以外の場合】
AVCREC対応のドライブおよび、CPRM対応のディスクが必要です。ディスク選択で「DVD」が選択されている状態で、ディスク作成リストに、「最高画質」の録画ファイルと、「最高画質」以外の録画ファイルが混在しているときに発生します。
使用するディスクをBDに変更するか、ディスク作成リスト内の録画ファイルが混在しないようにしてください。
Xitメニュー[環境設定]の[ディスク作成]-[一時ファイルの保存場所]に、現在Macで認識されているハードディスクが設定されているか、確認してください。一時ファイルの保存場所に指定するハードディスクは、以下の条件を満たしている必要があります。
【ディスクがDVD-R以外の場合】
[書き込むファイルのうちの最大ファイル容量]+[1GB]【ディスクがDVD-Rの場合】
[書き込むファイルのうちの最大ファイル容量]+[5.7GB]【ディスクがDVD-RL DLの場合】
[書き込むファイルのうちの最大ファイル容量]+[10.4GB]上記の条件を満たしても同エラーが発生する場合には、一時ファイルの保存場所を、条件を満たした別のハードディスクに変更してみてください。
自動調整を行っても、録画ファイルがディスク1枚に収まらない場合、自動調整は選択できません。他の画質を選ぶか、選択している録画ファイルが複数ある場合、数を減らしてください。
【「最高画質」で録画したものをDVDに書き込んだ場合】
ディスクの再生には別途、CPRMに対応した再生ソフトやプレーヤーが必要です。
【「最高画質」以外で録画したものをDVDに書き込んだ場合】
ディスクの再生には別途、AVCRECに対応した再生ソフトやプレーヤーが必要です。
1個の録画ファイルが、1枚のディスク容量を超えてしまう場合、番組途中で分割されて、次のディスクに書き込まれます。続けて書き込みを行ったディスクを再生してみてください。
「最高画質」で録画したものをDVDに書き込んだ場合、ディスクはDVD-VR形式となり、字幕情報は書き込まれません。BDに書き込むか、録画時に「最高画質」以外を選択してください。
対応しています。
配信時は以下の操作を行うことができません。
スマホやタブレットでの視聴時は以下の操作を行うことができません。
以下の操作は行うことができません。