Conte™ホームサービス

センサー活用例

センサーの種類によって、使い方はさまざまです。
一人暮らしでも、家族と暮らしている人でも、毎日の暮らしがもっと便利になります。


ネットワークカメラとは?

ネットワークカメラ「Qwatch」にも対応しています。アプリでカメラ映像を視聴でき、microSDカードへカメラ映像を記録できます。※1

住まいの様子をライブで確認したり、他のセンサーと組み合わせて「人感センサーが反応したら撮影する」「ペットがおもちゃ箱の前に来たら撮影する」など、さまざまな使い方ができます。

ネットワークカメラ Qwatch TS-WLC2
(アイ・オー・データ株式会社)製品ページはこちら

ネットワークカメラでできること

ペットの見守りに

ペットが過ごす部屋に設置することで、ゴハンを食べているか、イタズラしていないか等の様子を外出先でも確認できます。

また、ペットがよくいたずらするものにマルチセンサーをセットして「振動があったら撮影する」というシナリオを作成すれば、普段は見せないペットの意外な一面が撮れるかもしれません。

ベビーモニターに

スマホでどこでも確認ができるので、別の部屋で家事をすることがあっても、赤ちゃんの様子を見ることができます。

マルチセンサーをベビーベッドに取り付け「人感センサーが反応したら撮影する」というシナリオを作成すれば、寝返りをうつ姿などを撮影できるかもしれません。仕事中のお父さんも元気に起きている赤ちゃんの様子を確認しやすくなります。

遠方の家族の見守りに

離れて暮らす家族の寝室やリビングに設置することで、家族の状態を見守ることができます。

開閉センサーと組み合わせて「指定の時間帯にドアが開かない場合に通知する」というシナリオを作成し、通知がきたらリビング・寝室を動画で確認することで安否確認も最小限にできます。

住まいの確認に

映像で部屋の状態を確認できるので「リビングに設置して照明・テレビの消し忘れの確認」「キッチンに設置してガスの火を消しているかなどの確認」などにご利用できます。

リモコンユニットと組み合わせることで、エアコンをリモートで操作した時に間違いなく動いているかどうかを確認することもできます。

住まいのセキュリティに

開閉センサーマルチセンサースマートロックのいずれかと組み合わせて、「センサー設置場所に異変が起きたら、部屋の様子を自動的に撮影して通知する」というシナリオを設定できます。

常にカメラを確認できない時でも、何かあったら後から写真で確認することができます。

※1Conteホームサービスでは、静止画と動画の保存に対応しています。カメラのマイク・スピーカー機能には対応していません。
仕様および外観は、性能向上その他の理由で、予告なく変更する場合があります。
記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
画面、機能説明写真はイメージです。