au向け富士通製「ARROWS Z FJL22」に
フルセグ視聴アプリ StationTV® を提供
2013年11月22日
株式会社ピクセラ(本社 : 大阪府大阪市、代表取締役社長 : 藤岡 浩、以下 当社)は、KDDI株式会社(本社 : 東京都千代田区、代表取締役社長 : 田中 孝司)の2013冬モデルとなる、「ARROWS Z FJL22」 (富士通モバイルコミュニケーションズ株式会社製、以下 富士通)に、当社が開発したAndroid™対応地上デジタルテレビ放送(フルセグ)視聴アプリケーションソフトウェア StationTV® を提供したことをお知らせします。
当社はこれまでワンセグ視聴アプリケーション StationMobile® がAndroid™スマートフォンやタブレットに数多く採用され、2013年5月にはAndroid™端末向けにフルセグ放送を受信できるアプリケーションとして StationTV® をリリースしました。こうした技術力および実績が評価され、「ARROWS Z FJL22」に採用となりました。
また、「ARROWS Z FJL22」に搭載されている富士通の映像処理エンジン Xevic(ゼビック)の映像処理アルゴリズムの一部も提供しております。
StationTV® について
10年以上パソコン向けで実績のあるテレビ視聴アプリケーションソフトウェアの当社ブランドです。近年はパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでテレビ視聴を楽しむアプリケーションとしても展開しています。
お問い合わせ窓口
弊社営業窓口へのお問い合わせは、以下をご利用ください。
※ 文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
※ 本プレスリリースは、発表日現在の情報です。検索日と情報が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。