SoftBankの「AQUOS PHONE Xx(ダブルエックス) SoftBank 206SH」に
フルセグ視聴アプリStationTV® を提供
2013年6月28日
株式会社ピクセラ(本社 : 大阪府大阪市、代表取締役社長 : 藤岡 浩、以下 当社)は、ソフトバンクモバイル株式会社(本社 : 東京都港区、代表取締役社長 : 孫 正義)の2013年夏商戦向け新機種となる、「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」(シャープ製)に、当社が開発したAndroid™対応地上デジタルテレビ放送(フルセグ)視聴アプリケーションソフトウェア StationTV® を提供したことをお知らせします。
当社はこれまでワンセグ視聴アプリケーション StationMobile® をAndroid™対応スマートフォンやタブレットに数多く採用されてきた実績があります。また、フルセグソリューションに関しても、パソコン向けなどで数多くの市場実績があります。こうした技術力および実績が評価され、このたび新規に設計開発をおこなった StationTV® がAndroid™スマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」に採用となりました。
StationTV® について
10年以上パソコン向けで実績のあるテレビ視聴アプリケーションソフトウェアの当社ブランドです。近年はパソコンだけでなく、モバイルでワイヤレステレビ視聴を楽しむアプリケーションも展開しています。
今回新たに、Android™スマートフォン上でのフルセグ視聴を実現するために新規設計しました。またフルセグだけでなく、受信環境に合わせてワンセグ/フルセグ自動切換にも対応しています。
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