パラグアイ初の公共放送開始記念式典でのISDB-Tセミナーにて ピクセラが受信器メーカーとして講演
2011年5月16日
株式会社ピクセラ(代表取締役社長 藤岡 浩 以下、当社)は、パラグアイ共和国では初となる公共放送の開始記念式典で開催されたISDB-Tセミナーにて、日本の受信器メーカーとして講演したことをお知らせします。
概要
パラグアイは独立200周年を迎え、その記念となる年にあわせて、日本のデジタル放送方式であるISDB-Tを採用した、同国では初の公共放送が2011年8月15日から開始される予定です。
独立記念日にあたる5月15日に、首都アスンシオン市にて開催された公共放送の開始記念式典(ルゴ大統領出席)において、日本の総務省主催によるISDB-Tセミナーが開催されました。
当社は、本セミナーにてISDB-T受信器メーカーとして講演を行いました。今回のパラグアイでの講演により、ISDB-T受信機についての理解をより一層深めていただくことができました。
今後も諸外国でのISDB-T普及のための活動を行ってまいります。
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