現在位置 : ホーム > 会社情報 > プレスリリース 2010年 > ピクセラ製3D編集エンジン「PES 3D」が富士フイルムの3Dデジタルカメラ付属ソフトウェアで採用

ピクセラ製3D編集エンジン「PES 3D」が富士フイルムの3Dデジタルカメラ付属ソフトウェアで採用

2010年9月3日

株式会社ピクセラ(代表取締役社長 藤岡 浩 以下、当社)は、富士フイルム株式会社(以下、富士フイルム)の新モデルでハイビジョン動画も撮れる3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W3」に付属しているソフトウェア「MyFinePix Studio」のアップデートにおいて、当社の3D編集エンジン「PES 3D」が採用されたことをお知らせします。

当社の「PES 3D」の機能を導入することで、3D動画のカットや連結などが付属ソフトウェアで可能になります。

付属ソフトウェア「MyFinePix Studio」の自動更新機能によってカットや連結の編集機能が配信されます。※1

また、発売中の3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」でも富士フイルムが別に配信するインストーラー形式での「MyFinePix Studio」で同機能をご利用できます。※1

今回の配信で、より多くの方々が当社の技術をご利用いただけるようになりました。

富士フイルム「3Dデジタル映像システム」について

3Dデジタル映像システム - 富士フイルム 公式ウェブサイト

お問い合わせ窓口

ご質問や詳しい情報については、お問い合わせ窓口よりお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ窓口(法人のお客さま)専用メールフォーム

※12010年9月6日にインストーラー形式のアップデータを公開予定です。自動更新はそれ以降となります。
文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。
本プレスリリースは、発表日現在の情報です。検索日と情報が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。