ピクセラのテレビキャプチャーボックスが、アップルコンピュータ社のウェブページにて
新型Mac miniのアクセサリとして紹介されました
2005年8月5日
株式会社ピクセラ(代表取締役 藤岡 浩)のMacintosh用テレビキャプチャーボックス、「PIX-FTV300UM」がアップルコンピュータ社のウェブページにて新型Mac miniのアクセサリとして紹介されたことをご案内いたします。
今回、紹介された製品は、テレビキャプチャーボックス「CaptyTV」シリーズの最新モデル、「PIX-FTV300UM」で、2005年4月より全国の家電量販店、パソコンショップ、ピクセラオンラインストアにて好評発売中です。
「PIX-FTV300UM」について
「PIX-FTV300UM」は、「CaptyTV」シリーズ初のUSB 2.0接続のハードエンコードMPEGキャプチャーボックスです。 約10センチ四方のコンパクトな外付け筐体にTVチューナー、富士通製ハードウェアエンコーダチップ、NEC製3次元Y/C分離とゴーストリデューサチップを搭載したハイエンドモデルとなっています。
また、2005年6月20日には、お客様からの強いご要望にお応えし、アップデータにより以下を実現いたしております。
- USB 1.1に正式対応
(ただし、取り込みビットレートは、最大5.5MBまでに制限されます) - Mac OS X v10.4.1“Tiger”に正式対応
- 予約設定の取り込みビットレートバランスを修正
- 予約設定に音声切り替えを追加
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