アップデータで、さらに使いやすくなった「StationTV®」
お客さまの声を反映!
「PIX-DT090-PE0」向けに開発された「StationTV®」に、お客さまの声を反映してさらに使いやすくしました。
BD/DVD作成時の操作を改善
よりわかりやすくなったディスク作成中の進捗状況
ディスク作成中の、それぞれの作業(イメージ作成、ディスク書き込み、ファイナライズ)の進捗状況や進捗率、作成完了までの残り時間を表示します。
ディスク作成中やSD画質変換中に別の作業ができる
ディスク作成中やSD画質変換中でも、「タスクトレイへ」ボタンをクリックすると、デスクトップが表示され、別の作業ができるようになりました。
予約録画の操作を改善
- 番組延長時に、予約録画が重複しても録画ができます。
- 録画番組の再生中に予約録画が開始されても、再生が停止しません。
- レコーダー自動選択に対応しました。
操作性を向上
チャンネルアップダウン操作で、同じ番組をスキップ
メインチャンネルとサブチャンネルの番組が同じ場合、サブチャンネルをスキップします。
サブチャンネルの番組が異なるときは表示されるので、番組を見逃すこともありません。
クイックメニューでも同じようにスキップされます。
コントロールパネルをリニューアル
データ放送の操作に対応
マウスだけで操作できるようになりました。
再生早見中のステータス表示
ゆったり再生中のステータス表示
音声の制御方法を変更
マスターボリュームと非連動に
Windows® のマスターボリュームから独立して、「StationTV®」のボリュームを設定できるようになりました。
NVIDIA® 製の統合チップセットグラフィックのHDMIに対応
NVIDIA® 製の統合チップセットグラフィックを使用している場合、HDMI端子での接続が可能です。
新しいOS「Windows® 7」に対応 ※1
2009年10月に発売予定の「Windows® 7」に対応
今回のアップデータで、新しいOS「Windows® 7」に対応しました。
※1 2009年7月30日時点での、RC版にて動作確認をしましたが、動作保証はしておりません。
※ 画面、機能説明写真はイメージです。
※ 画面、機能説明写真はイメージです。